きたむらかのさんは、「話しかけたくなるようなぬいぐるみ」をコンセプトに活動するぬいぐるみ作家。東ドイツ時代のくまのぬいぐるみにインスピレーションを受け、顔のパーツが下にギュッと寄ったようなぬいぐるみを作っています。中でも普通サイズのクマは口元が特徴的で、喋っているように見える「オープンマウス」というデザインになっているのだとか。その日の出来事や嬉しいエピソードをつい話したくなるような、そんなぬいぐるみをお迎えしてみるのはいかがでしょうか?
A B O U T
◆ 今回お持ちくださる‟とっておき”を教えてください。
ポメラニアンの赤ちゃん、ハムスター
◆ 作品を作り始めたきっかけを教えてください!
数年前に動物園で出会ったマレーグマに夢中になり、リアルなクマのぬいぐるみを制作していました。
その後、東ドイツの古いクマのぬいぐるみに影響され、、顔のパーツが下に寄った作品を作るようになりました。
◆ お越しくださるみなさまへのメッセージをお願いします!
対面イベントは数年ぶりで、とても楽しみにしています。
ぬいぐるみたちに直接触れて、手触りや表情を楽しんでいただけると嬉しいです!
きたむらかの
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